らしさ・強み

「USP」を超える「らしさ」とは

こんにちは。

前回は「ホームページをわかりやすく見せる5つのポイント」をお伝えしました。

今回はそれを更に効果的にする「らしさ」をテーマにお話ししたいと思います。
 
マーケティング、集客と言ったことを考えた時、今の世の中は「USP(独自の強み)」花盛りです。
集客コンサルタントでUSPを口にしない人はいませんし、「USPをホームページ上で明確に打ち出せ!」という話は、非常によく聞きます。
これは塾業界でも同様です。

確かに集客をし、売上を上げる上でUSPが重要な要素であることは間違いありません。
ですから、「自分にはUSPなんかないよ…」という人がいたら、必ず見つける、もしくは作り上げてください。
(USPの作り方に関しては、別途お伝えします)

しかし、USPだけでもダメなのです。
USPの上に、自分「らしさ」が備わって、はじめて利益が最大化する
ということは世の中であまり知られていません。

これだけでは、よくわからないと思いますので、「らしさ」の重要性について、もう少し詳しく見ていきましょう。
 

USPさえ凌駕する「らしさ」の重要性

「USP」は日本語ではよく「独自の強み」と訳されます。
競争相手の多い現代で勝ち抜いていくためには、USPが必要なのは間違いありません。
では、「強み」について言うと、「強み」は性能、能力によるものが多く、基本的にその度合を測れるものです。 
塾業界では「合格実績」が最たるものです。
(例・「OOO高校 合格実績OOO名!」)

しかし、「強み」は「もっと強い」が現れたときに、打ち消されてしまうという問題があります。例えば、「開成高校 100人合格!」というUSPを謳っても、200人合格させている塾があれば、普通はそちらに行きますよね。
そこでUSPを強固なものにするために、「らしさ」が必要になるのです。

USPが性能、能力によるものであるということに対して、「らしさ」は「味わい」であるということができます。
また、「強み」は測れますが、「味わい」は測れないので、「もっと上」に負けることはありません。
言い換えれば、USPは相対で、「らしさ」は絶対と言うこともできます。
したがって、USPが大きくなると「売上」が上がるが、「らしさ」が際立つと、「利益」が上がるということになります。
だから「らしさ」が重要なのです。
 

「らしさ」で「利益」が上がる理由

らしさ「らしさ」で「利益」が上がる理由を説明します。

右の図を見てください。

「らしさ」が際立つと絶対的な「ファン」が生まれます。
よって、他者との価格競争に巻き込まれなくなり、完全な「信用財」を生み出します。
だから、利益が上がるのです。

ベンツやBMWが高いのに売れるのが良い例です。
 

まとめ

「らしさ」の重要性がおわかりいただけたでしょうか?

もうおわかりだと思いますが、ホームページはこの「らしさ」を全面に打ち出していくことが非常に重要になります。しかし、「自分らしさって言われても自分ではわからないよ」という方も当然いると思います。

次回は「らしさの見つけ方(作り方)」について、説明したいと思います。

今回はここまでです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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