誰でもわかるWEB講座

こんにちは。

本日は「誰でもわかるWEB講座」の8回目をお送りします。

前回は、【わかりやすいホームページを作る7つのポイント】のうちの6番目、「保護者の「使い勝手」を意識した導線を設計する」ということについてお伝えしました。
(【わかりやすいホームページを作る7つのポイント】についてはこちら)

今回は最後、7番目のコンテンツ、「適切なサイズの画像を作る」ということについて、解説します。

最近はワードプレスなどで専門知識がない方でも、お手軽・簡単にブログ感覚で更新できるホームページが随分と増えてきました。
実際弊所でホームページを制作する際も、様々な理由からワードプレスで制作しています。

実際に塾業界でも、かなりそういうホームページが増えてきました。
一生懸命ご自分でブログやホームページを作っている塾長さん、たくさんいらっしゃいますね。
 

実は大事な画像サイズ

そして、ご自分で作る際に実は重要なのが今回のテーマ、「適切なサイズの画像を作る」ということなのです。
「画像のサイズなんて…関係あるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、非常に重要です。

理由は2点あります。

1つ目の理由は、ホームページは小説などのように「読むもの」ではなく、まず「見るもの」だからです。

もう少し詳しく言うと、ホームページも最終的には「読む」のですが、最初は視覚的イメージで捉えるものだということです。いわゆる、ファーストインプレッション、第一印象というものですね。

このファーストインプレッションの部分でイメージに合わないと思い、ホームページから出て行ってしまう保護者が多いのは紛れもない事実です。
そしてこのファーストインプレッションを決定づける大きな要素が「画像」というわけです。

考えてみて下さい。

図解入りの書籍を読む際に、挿絵や図表が大部分を占めていて、本文がほんの少ししかなかったら、本文を読む気になりますか?ならないはずです。

大事なのはバランスです。
もっと言えば、テキスト(文章)の塊も画像として考えると、そのバランスも重要です。

一生懸命ご自分でブログやホームページを作っている塾長さんこそありがちなのですが、「思い」が強すぎて、訴えたい画像はとにかく大きく、訴えたい文章は長々とギチギチに書いてしまう傾向があります。

何度も言うように、重要なのはバランスです。
そのバランスを考える上で重要なのは、実は空白(スペース)の使い方なのです。

空白(スペース)はデザインの一部です。
見やすいWEBサイトはこの空白(スペース)が非常に上手く使われています。
画像の大きさ、空白(スペース)を考えると、ファーストインプレッションが格段に良くなりますので、注意してみてくださいね。

次に2つ目の理由です。

これは非常にテクニカルな話になりますが、画像のサイズというのは、SEOにおいても大きな影響があります。

皆さんも実生活の中で感じたことがあると思いますが、画像(写真)ファイルはとても「重い」ですよね。
この「重さ」が実はSEOに関係があります。

具体的に言うと、ブログを書いたりする際に、サイズの大きな写真をそのまま取り込んで、サイト上でサイズ調整していませんか?
(例えば横4,000ピクセルの写真をそのまま取り込んで、サイト上で横300ピクセルに調整するということ)

このやり方だと写真自体は大きいままなので、WEBサイトの表示速度が遅くなるのです。

Googleはサイトの表示速度も見ています。
要するにページの切り替わりの速い、見たいものがすぐ見られるサイトをGoogleは評価するということです。

ではどうすればいいか?

サイトに取り込む前に、表示させたいサイズに調整するだけです。
パソコンにほぼ標準装備されている「ペイントソフト」などを使えば詳しくない方でもできます。

是非、やってみてください。

本日はここまでです。

これまで7回にわたって、【わかりやすいホームページを作る7つのポイント】について解説してきましたが、お役に立てていれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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