誰でもわかるWEB講座

ホームページにおいて重要なのは見た目のデザインではない

こんにちは。

今回は「誰でもわかるWEB講座」の3回目をお送りします。

前回は、【わかりやすいホームページを作る7つのポイント】のうちの1番目、「USP(強み)と“らしさ”が表現された簡潔なレイアウトにする」ということについてお伝えしました。
(【わかりやすいホームページを作る7つのポイント】についてはこちら)

今回は2番目の「適切かつ平易な文章を書く」ということについて、解説します。

よくホームページを作ると言うと、出来上がった時の見栄え=デザインを気にする方が非常に多いです。

確かにデザインは一瞬で視覚的にインパクトを与えるものなので、重要であることは間違いありませんが、「最重要」なことではありません。

ホームページを考えるうえで最も大事なことは、コンテンツ=言葉です。
突き詰めて考えると、本当のWEBデザイン=言葉と言っても過言ではないかもしれません。

塾のホームページは保護者が知りたい情報が満載されていなければなりません。
だからコンテンツが大事なのですが、しっかりしたコンテンツをしっかり伝えるには、言葉=わかりやすい文章が必要となります。

私も普段からいろいろな塾のホームページを拝見していますが、塾業界の人間しかわからない言葉を使っているホームページが本当に多いことに驚きます。
ホームページで専門用語を使用するなど
もってのほかです。
これではどんなに素晴らしいコンテンツであっても、伝わりません。

塾のホームページを見に来るのは、基本的に保護者です。
一般の保護者の方が見て、確実に理解できる表現を使っていなければ、意味がありません。
目安としては、一般の人が日常使用する言葉を使って、中学1年生でも理解できる表現で書くのが良いと思います。

ここで誤解しないでいただきたいのですが、これは保護者の方の知識レベルがどうと言っているわけではありません。塾業界にかかわらず、WEBライティングとはそういうものだということです。
 

「適切かつ平易な文章を書く」べきもう一つ理由

そして、「適切かつ平易な文章を書く」というのはもう一つ理由があります。

それはスマホの普及です。

スマホの普及率はいろいろ言われていますが、この時代、ほぼ「みんなが持っている」という認識で間違いないでしょう。
従って、塾のホームページを見に来る保護者も、スマホで見ているのです。
これは実際にどんな塾で計測していても同じで、8割以上はスマホからの閲覧と言っても過言ではありません。

そこで、まず前提として、あなたのホームページがスマホ対応していることは当たり前ですが(もしそうなっていなければ大至急作り直してください!)、それでもスマホの画面はパソコンの画面より圧倒的に小さいので、細かい長い文章を小さな画面で見続けるということは、物理的に難しいのです。
それが専門用語だらけの難解な文章だったら…読むのを止めてしまうのは当然ということがおわかりいただけると思います。

どうも世の中では専門的なことを難しい表現で伝えるのが専門家のようですが、私は違うと思います。
専門的なことを誰にでもわかる表現で伝えられるのがプロフェッショナルなのではないでしょうか。
そして、塾のホームページこそ、そのようにあるべきだと思います。

今回は以上です。

次回は、7つのポイントの3番目、「文章の重要性に応じて適切な文字サイズ・カラーにする」について解説していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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