【HP運用】自分だけのドメインを手に入れよう②-ドメインの種類-

この記事の所要時間: 332

ドメインにはどんなものがあるの?

 
前回のコラムで、ドメインとは何かという点を紹介させていただきました。
  ➦【HP運用】自分だけのドメインを手に入れよう①
 
今回は、ドメインの種類について、解説します。
ドメインって色んなものがありますよね?あまりWEBに関心のない方でも、ホームページアドレスは見たことがあるかと思います。
 
例えばyahooさんなら「yahoo.co.jp」、Google先生なら「google.com」などなど
これ、実は単にかっこいい文字列というワケではなく、ちゃんとそれぞれ意味があるんです。

 
まず、独自ドメインの種類は大きく二つに分けられます。

 

・世界中誰でも取得出来るドメイン・・・gTLD(トップレベルドメイン)
・その国に在籍してないと取得出来ないドメイン・・・ ccTLD(カントリーコードトップレベルドメイン)

 
代表的なドメインの意味は以下の通り。
今、一番多いのが「.com」でしょうか。

▶代表的な誰でも取得出来るドメイン(gTLD一般トップレベルドメイン)

ドメイン名 説明(意味)
.com commercialの略で主に企業を対象にしたドメイン
.net networkの略で主にネットワークを関連の企業対象のドメイン
.org organizationの略で非営利団体を対象としたドメイン
.biz ビジネスを目的に利用されるドメイン
.info infomationの略で情報サイト等を対象としたドメイン
.name 個人を対象とした新しいドメイン

※それぞれに意味は持つドメインですが、上記ドメインは世界中の誰もが個人的に取得可能なドメインです。

▶日本に在籍してないと取得出来ないドメイン(ccTLDカントトリコードトップレベルドメイン)

ドメインの種類 説明(意味)
汎用jpドメイン JPドメインは2001年2月から登録受付が開始されたもの。
日本に在籍していれば個人でも取得・登録出来る。
何個でも取得可能。
属性型jpドメイン
(〇〇〇.co.jp)
(〇〇〇.ne.jp)
(〇〇〇.or.jp)
「.jp」の前に「co」「or」「ne」など登録者の組織や
団体を表す文字列が使われているドメイン。
1組織1ドメインしか取得出来ない。
都道府県型jpドメイン 「○○○.fukuoka.jp」、「○○○.kumamoto.jp」のように、都道府県名に好きなローマ字・日本語を組み合わせることが出来る。
地域のアピールなどに繋げられる。
日本国内に住所を持つ個人・組織であれば、いくつでも登録可能。

 
ドメインの選び方について、自分の好きなものをお選びいただけるのが、ベストとも思いますが、
それぞれのドメインの意味に沿って設定することで、得られるメリットがありますので、
くれぐれも慎重に設定しましょう。

 
たとえば「jp」ドメインには「co.jp」という属性型のドメインがあります。
この「co」は「commercial(商業)」を意味しており、企業(法人)だけを対象にしたドメインとされています。
企業の規模が大きいほどこのような属性型ドメインを利用してますね。
 
ただし、ccTLDカントトリコードドメインは登記簿の情報などが必要になるので、注意が必要です。
手続きが少し面倒でgtLDドメインに比べると年額が高くなりますが、企業としての信用の証、ステータスにもなりますし、おすすめです。
 
最近なら「.tokyo」というドメインがリリースされましたが、新しいドメインが続々リリースされております。
このコラムでも気になるものがあれば紹介させていただきますので、参考にしていただければと思います。

コメントは利用できません。
2018年9月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930