【Facebook豆知識その5】Facebookのニュースフィードのアルゴリズムについて

この記事の所要時間: 248

物事をシンプルに捉え、シンプルに伝えきる、シンプルトランス
レーターの根本広喜です。

今日は【Facebook豆知識その5】です。

Facebookが今月の初めに、「ニュースフィード」掲載における
アルゴリズムの「からくり(そこまでのものではないか…)」を発表
したのをご存知ですか?
具体的に言うと、そのユーザーが見たいと思っているであろう
投稿の表示基準や、何故か古い投稿なのに上の方に表示される
理由を、やっとタネ明かししたんですね。

どんな内容だったかと言うと、簡単に言えば、ざっとこんな感じ
です。

・ユーザーのニュースフィードに表示する候補となる投稿は、
1日平均
 約1500件

・その中から、過去の投稿記事とその記事を書いた人に
対するユーザーの反応
を見て、その人の興味を推測する
アルゴリズムに基づき、約300件の投稿を挿入

・投稿はすべて点数を付けられ、その点数に応じて配置順を
決定

・ユーザーが「いいね!」したり、コメントをしたりする回数が
多ければ多いほど、
 Facebookが参照するデータは増加

・ユーザーがフレンドと交わした直近のやりとり50件を考慮

 

CEOのマーク・ザッカーバーグは、常々ニュースフィードを「個人用の新聞」
と例えていますが、まさにその通りの基準になっています。
つまり、ユーザーが読みたい投稿記事を正確に推測して、本当に興味あり
そうなものだったら、多少投稿が古くても、ニュースフィードの上位に持って
きちゃおう、ということを明確にしたわけです。
それをFacebookは「Story Bumping(投稿の格上げ)」と呼んでいます
が、
ユーザーが古い投稿を見るために、散々画面をスクロールしなけ
ればならないのは大変なことだという認識があるようです。

ただ、この「投稿の格上げ」はWEB版には導入されてきていますが、
モバイル版はこれからのようです。
「直近のやりとり50件」は、WEBとモバイルの両方で始まっています。

ここまで明確にFacebookがアルゴリズムについて発表したのは初めて
ですが、ここから考えられることで、みなさんの興味がありそうな部分は
以下のようなことかなと思います。

・今回の発表から考えるべきは「自分のニュースフィードに誰の
投稿が表示
 されるか」ではなく、「自分の投稿がいかにフレンド
のニュースフィードに表示
されるか」であるということ。

・自分の投稿にたくさんの「いいね」が欲しければ、できるだけ
フレンドのニュース
 フィードに表示されなければならないので、
無作為に自分のニュースフィードの
 投稿に「いいね」「コメント」
をしまくっても、あまり意味がないということ

・自分のフレンドをリスト分けし、「いいね」をしてくれていない人
 に対して、定期的に50件いいねすれば、その人のニュース
フィードに表示される可能
性は高まるはず
 (スパムにならないか検証中なので、一概には言えませんが…)

こんな感じだと思います。

「いいね」を増やしたい方は多少参考になると思います。
ただ、Facebookはなにかにつけて「変更」するのが大好きなので、
注意が必要なのは忘れずに(笑)

物事をシンプルに捉え、シンプルに伝えきる、シンプルトランス
レーターの根本広喜でした。

 

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