この記事の所要時間: 1010

~本当に面白いのは「人」! BESTプレゼンコミュニケーションに賭ける私の思い~

2015年7月、胃カメラを飲んだ結果を聞いて、私は愕然としました。
医師に告げられたのは「ステージ1の胃がん」。
「自分に限って…」と他人事のように思っていたことが、初めて自分に降りかかってきた瞬間でした。
そして胃の2/3を切除し完治。この時だけでも考え方は相当変わりましたが、退院から2週間後、次なる試練が待っていました。

寝ている間に首に激痛が走ったと思ったら、みるみる左半身が動かなくなり、心肺停止にまで陥って生死の境をさまよったのです。
診断結果は重度の頚椎椎間板ヘルニアでした。
医師からは「最低3ヶ月は入院」と言われましたが、その後奇跡的に回復、1ヶ月弱で退院し今では完全に元通りになりました。
しかし、その一連の事柄で私の人生観、仕事観は相当変わりました。

一度死にかけた人生、逆に延ばしてもらった命です。
だったら自らも「面白い」ことをとことん追求し、徹底的に他人のお役に立っていこう!
今ではそんな思いを持つ、私のこれまでのストーリーを聞いてください。

私は、大学卒業後、生保会社に入社し、優秀な成績を収め、世の中的には完全に「エリート」と言われるポジションにいましたが、なにかしっくりこない思いを持ち続けていました。
確かに会社では言動・行動・服装、すべてにおいて「異端児」扱いされてはいましたが、やるべき仕事は人の何倍もやっていたし、実際にその通りの評価もされていて、それに対しての不満などまったくなかったですし、むしろ、人からはうらやましがられるぐらいでした。

しかし、何かが違う…。

そう、「面白くない」…。

ある時、私はこのことに気づいてしまい、たった一度の人生、「面白くなければ、本当の成功なんかではない!」と、大企業サラリーマンの世界を飛び出しました。
周囲からは相当反対もされたし、正直言って「バカ」扱いもされました。
しかし、そんな普通の「安泰」しか考えられない人間たちの中では、何の興味も、何のスリルも、何の「面白さ」も得られないというのは、私中での確固たる事実でした。

とにかく「面白い」ことがしたい!
面白くなきゃ意味がない!

独立してからはそんなことだけを考えながら、実際「面白い」と思えることだけをやってきました。
何の準備もなく独立してしまったので、たくさんの苦労は確かにありました。
そんな中でも、横浜ビジネスグランプリで優勝したり、50kgに及ぶダイエットに成功したりと、それなりの成果も挙げることができたのですが、その中で見つけることのできた本当に面白いものは、そんなことではなかったのです。

本当に面白いもの、それは…「人」

世の中にはいろんな人がいて人の可能性は無限大。

こんな当たり前のことを、サラリーマン時代には、本当の意味では気づかなかったのです。
「人」にフォーカスしていくと、いろんなことが見えてきて、いろんなことがうまく動いていくということがわかったのです。
今の世の中はいろんな人がいろんなビジネスをやっていますが、基本すべて「モノありき」「サービスありき」のプロモーション、マーケティング、コンサルティングが全盛です。
しかし、そのモノ、サービスを作り、提供しているのは人。
みんな「人」の部分を忘れてしまっているのです
だから、モノ、サービスも売れない。
言い換えれば、今はモノ、サービスで売っていく時代ではなく、「人」もっと言えば「その人の持つストーリー」で売っていく時代なのです。

私は、子どもの頃教師になりたかったのですが、自然と「的確に情報を聞き出す力」「それを論理的に考える力」、そして「その考えたことを的確に伝達する力」を持っていたと自負しています。
それが営業で開花し、多くの仕事を成し遂げてきた原点です。
その後いろいろな学びもしましたが、自然と私自身が行ってきた手法、そして現場で培ってきたノウハウを体系化して、「BESTプレゼンコミュニケーション」を構築しました。
このBESTに込められたコンセプトは、ビジネスにおいて、確実に相手の真意を聞き取り、感情に訴えるストーリーテリングです。

単なる営業・マーケティングテクニックではなく、「人」にフォーカスし、「聞く」力、コミュニケーション力とプレゼンテーション能力を融合させ、徹底的に感情に訴えかけるストーリーテリングによって売上やクロージング率を倍以上にするという目標達成の条件を整えていく手法です。

「面白い」と感じるところに「ストーリー」あり。
命ある限り「面白い」を追求し、あなたのビジネスを全力でプロデュースします。

ページ: 1 2 3