ドラマのフレーズからビジネスを考える
「やられたら、やり返す! 倍返しだ!」(「半沢直樹」より)

この記事の所要時間: 26

ビジネスにおいて感情に訴えるストーリーテリングで「行動」を起こさせる、BESTプレゼンプロデューサーの根本広喜です。

突然ですが、私はほぼ全てのドラマを録画して見ています。
世の中の事情やビジネスにおけるネタやコミュニケーションヒントを探すためです。
(あまりにもつまらないものは「倍速」で見ていますが…)
結構、ヒントが転がっているもんです。

ということで、今回から「ドラマのフレーズからビジネスを考える」というシリーズをやってみようと思っています。
ドラマという娯楽から、コミュニケーションヒントを拾い出し、上手くビジネスにトランスレートして、みなさんの理解を深めることにつながれば幸いです。

第1回は一昨年のTBS日曜劇場で放送されていた「半沢直樹」から。
(いきなり、かなり古いですが…苦笑)

半沢直樹このドラマで堺雅人さん扮する主人公の半沢直樹が、必ず毎回言うフレーズがあります。

「やられたら、やり返す! 倍返しだ!」

このフレーズは半沢直樹が窮地に陥った時に必ず発するものなのですが、一見すごく勢いがあり、また、ビジネスにおいてもそういう気概が必要というふうに頷かされる感じもあります。

でも実際はどうでしょうか?

「やられたら、やり返す!」という状態は、既に「やられてしまっている」のであり、「倍返し」するチャンスはないかもしれません。
特にビジネスにおいては、そういう状況のほうが多いかと思います。
ただ一度の失敗ですべてのチャンスを逃してしまう…そんな経験をみなさんも一度ぐらいはされている
のではないでしょうか?
私は恥ずかしながら、あります(汗)

実際ビジネスにおけるスピード感はドンドン速くなっています。
「やられたら」では遅すぎるのです。
それでも「やられてしまう」時はあります。
そんな時は確かに「やり返す」ことをしなければなりませんが、本来はあくまでもやられる前に手を打つというのが基本だと思います。

従って、ビジネスにおいては正しくは、「やられる前にやる! 最初から倍やってやる!」だと思います。

いかがでしょうか?

これからもこんなかたちで、私なりの解釈をみなさんにシェアしていこうと思っています。

これについて動画でもお話ししていますので、ご覧ください。

ビジネスにおいて感情に訴えるストーリーテリングで「行動」を起こさせる、BESTプレゼンプロデューサーの根本広喜でした。

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