「いつやるか? 今でしょ!」は本当?

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ビジネスにおいて感情に訴えるストーリーテリングで「行動」を起こさせる、BESTプレゼンプロデューサーの根本広喜です。

今回は、「いつやるか? 今でしょ!」というフレーズについて考えてみたいと思います。

今でしょこのフレーズは数年前に東進ハイスクールの林修先生がCMで使って大ブレイクしたもので、一昨年の流行語大賞にもなったぐらい流行りました。
実際のビジネスの場面でも、例えばいろんなセミナー講師がいまだにジョーク的に使っています。
(それなりにウケてますが…)

ところで、この「いつやるか? 今でしょ!」というフレーズ、実際のビジネスの場面ではどうなのでしょうか?
確かに受験勉強に取組む学生さんたちにとっては、すごくいいフレーズかもしれません。
今やらないと、受験に間に合わないわけですからね。

ただ、実際のビジネスにおいて「いつやるか?」ということについては、私の解釈は少々違います。

ビジネスにおいては、「いつやるか? 今じゃないでしょ!」だと私は理解しています。

学生の受験勉強と違って、ビジネスにおいては、決まったことを確実にこなしていくだけでは、全く通用しません。
逆に言えば、決まったことをルーティーンワークとしてこなしていくのは、ビジネス云々を語る前の大前提だと言えます。

しかし、実際の場面で「いつやるか?」と言われるときは、本来終わって いるであろう仕事が終わっていないときがほとんどです。
だから「今じゃないでしょ!」になるわけです。
言葉を変えて、「なんでやってないの?」と指摘されているということになります。

とはいえ、このフレーズが流行った背景としては、その大前提を多くの人ができていないから、余計に刺さったと考えられます。
自分も含め、再度徹底しなくてはいけないかもしれませんね。

「いつやるか? 今じゃないでしょ!」
あなたは大丈夫ですか?

ビジネスにおいて感情に訴えるストーリーテリングで「行動」を起こさせる、BESTプレゼンプロデューサーの根本広喜でした。
 

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