セルフブランディングが上手くいかない5つの理由

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セルフブランディングがうまくいかない5つの理由
ビジネスにおいて感情に訴えるストーリーテリングで「行動」を起こさせる、BESTプレゼンプロデューサーの根本広喜です。

マーケティングにおいてブランディングは非常に重要な要素のひとつです。

特に、現代はソーシャルメディアの普及によって、誰でも手軽に情報発信をすることが可能になったため、ブランディングはかつてより非常にやりやすくなり、セルフブランディングの重要性がさらに増しています。
「セルフマーケティング」と言い変えてもいいかもしれません。
しかし、手軽な情報発信ができるがゆえに、上手くいかない、ひいては悪いブランドがついてしまっているケースもよく見るようになりました。
そして、そういうケースでは同様の理由(できない共通点)があることに気づいたのでシェアしたいと思います。
 

1.自分の実績や言いたいことばかりアピールしている

これはセルフブランディングというよりも、ビジネススタイルそのものの問題かもしれません。
でも、実はこういう方は結構います。。
求められるものが把握できないんですね。
…と言っている私も、そう見られがちですが(苦笑)
しかし私のことをよく知っている人はわかると思いますが、私はマシンガンのようにしゃべる時と徹底的に聞くときを相手と状況によって使い分けています。
どちらかと言うと、後者のほうが多いぐらいです。
ま、私のことはともかく…何でこれがダメかということです。

どんなにに立派な実績があっても、また、どんなに素晴らしいことを言ったとしても、そこにニーズのない人にとっては伝わらないどころか、むしろウザイだけです。
何でそうなってしまうかといったら、多分できるだけ大きな「張子の虎」を作りたいんでしょうね。
「プロダクト・アウト」はまったく否定しませんが、それが「押しつけ」になったら、上手くいくわけはありませんよね。
でも、これは普通の人でもなりがちなので、注意が必要です。
 

2.新しい情報の吸収(インプット)が少ない

ブランディングの基本は「焼き付ける」ことなので、一貫性を持った発信は極めて重要です。
しかし、一貫性を持って発信し続けることと、同じことを言い続けるのはまったく違います
新しい情報の吸収(インプット)が少ないと、情報発信(アウトプット)の質が下がってくるので、飽きられてしまうのです。
世の中は進化することがわかっていないとそうなってしまいます。
逆に言えば、ブランドがある人はものすごい量のインプットをしています。
「勉強、勉強!」ってことですね。
 

3.あらゆることを突き詰めて考えていない

これ、何のことについて考えていないと言っているかという、「自分」についてですね。
私は常々言っているように、本当の自分のことは自分だけではわかりません。
だから、私たちのような人間が必要なんですが、そういうことではなくて、わかろうがわかるまいが、まず自分で自分のことを徹底的に細かいところまで考えることは必要ということです。
だって、自分でしっかり考えていなければ、周りの人間のお手伝いもできませんよね?
起業したい人とかでもよくいます。、主語も目的語もなしに「どうしたらいいですか?」っていう方が。
そして、特にセルフブランディングにおいては、プラス面だけでマイナス面を考えない人がほとんど。
ダメなんですね、プラス面だけでは。
だって、たくさんのマイナスを一生懸命プラスにしていく姿こそ、人の脳裏に「焼き付けられる」んですから。
 

4.思いつきで言動・情報発進している

これは簡単なこと、一本筋の通っていない人間にはブランドはつかないということです。
これは当たり前で、一貫性を持てなければダメということ。
TVに出てくるアイドルだって、ブランドを保つために事務所の方針にしたがって一貫性をもった発言するんですからね。
「一貫性」が亡くなった瞬間、価値は暴落するということです。
 

5.中身に合わないブランドを作ろうとしている

これは3つ目にも通じるんですが、別にその人がウソをついているとかではなく、自分自身のことをしっかり突き詰めて考えていないからズレてしまうんでしょうね。
確かに明らかな「誇大広告」のケースもあるけど、実際は自分のことがわからないということでしょう。
「張子の虎」は大きければ大きいほど、破けた時のダメージは大きいですからね。
ただ中身に合わないブランドがいい方向に作用するケースがないわけでもありません。
「少々ワルめ」のイメージの場合です。(「完全に悪い」ではダメだが)
この場合は「あ、実際は~なんですね」というように、それが「ギャップ」になってプラスになる場合があります。
まあ、これはその人「らしさ」の問題もあるから、一概には言えませんが。
中身を成長させる努力が一番大事ということです。

ということで、以上、セルフブランディングが上手くいかない5つの理由について書いてみましたが、上手くいく結論は次の2つに集約できます。
①自分のことを徹底的に細かく考える
②そのうえで話がわかる人間に手伝ってもらう

「セルフブランディング」っていうけどなかなか難しいのが事実です。
そんなことを仕事にしてる私も、人に見てもらってるんですから。
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ビジネスにおいて感情に訴えるストーリーテリングで「行動」を起こさせる、BESTプレゼンプロデューサーの根本広喜でした。

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