本田圭佑がACミランに移籍できた最大の理由

この記事の所要時間: 39

根本です。

サッカーの本田圭佑のACミラン移籍が正式に決まった。
しかも、「背番号10」というからスゴイよね。
オレはそんなにサッカーはメチャクチャ詳しいわけではないが、
これがどれぐらいスゴイことかはわかる。
長友佑都がインテルに行った時も驚いたが、まさかセリエAにおける
「ミラノダービー」で日本人同士が対決するなんて、今まででは
とても考えられなかったからね。
スゴイ時代になったもんだ。

それはさておき…
今日話したいのは、本田圭佑が何故ACミランに移籍することが
できたかということだ。

前述したように、オレはサッカーはメチャクチャ詳しいわけでは
ないので、クラブ間の力関係だとか思惑だとか、そんな話では
ない。
本田圭佑自身に関することだ。

ニュースで見たが、彼は小学校の卒業文集で「将来の夢」と題し、
「ACミランで10番を付けて活躍する」と明確に書いていた
らしい。

これって、スゴくいよね?

普通は、「プロのサッカー選手になりたい」とか「海外で活躍
できるサッカー選手になりたい」とか、漠然とした夢を書くん
じゃないかと思う。
まして、小学生だからね。
(まぁ、最近はその程度の夢さえ持てない子供が多いらしいが、
今回はその話は置いといて)

小学生の時点で、明確にチーム名だけでなく、背番号まで口に
出して言っているというところが本田圭佑のスゴさであり、今回
の移籍が実現した最大の理由だとオレは思っている。

つまり、彼のセルフイメージが強烈に明確だったということだ。

セルフイメージはビジネスの世界、とりわけオレが普段やっている
プロデュースにおいても非常に大事だ。
自分に対してのイメージづけが明確になければ、成功など絶対に
ありえない。
これから起業したいという方々によく話すのだが、まず
「自分は何をしたい」
「その結果、自分はどうなりたい」

ということを明確にするところから始まる。
決して「自分に何ができる」からではないんだ。

「自分に何ができる」は左脳(=理屈)で考えることだが、
「自分はどうなりたい」は右脳(イメージ)で考えることで、
左脳で考えることより、右脳で考えることのほうが、圧倒的に
人間を動かす力は強く、実現性が高い
んだよ。

だから、「自分に何ができる」から入ってしまう人は、頑張るけど、
なかなかお金にならなかったりする。

本田圭佑は無意識にそれがわかっていたんだろうな。

それともう一つ。

彼がACミランに移籍できた理由は、彼がよく口にする「準備」だ。
彼は大事な試合の前ほど、「準備」という言葉を連発する。

「準備」の大事さをわかっている人間は強い。
彼は、明確に自分の右脳に焼き付けた「ACミランで10番をつけて
活躍する」というイメージを実現するために、しっかりとした「準備」
を何年も続けてきたんだろうな。
だから、ミランに行っても、絶対に活躍するだろうね。

ということで、今回の本田圭佑の移籍話を見ていて、オレ自身が
「セルフイメージ」と「準備」の重要性を再認識した。
これもいつも言うけど、オレはなかなかそれがわからず、そこに
辿り着くまで随分回り道し、苦労もした。
それを子供の頃からわかっていた本田圭佑は、やはり超一流だという
ことだ。

ただ、普通の人間はそうじゃない。
しかし、しなくてもいい苦労をする必要はない。
先人の苦労は後から来る人間がしっかりと受け継ぎ、新しい「発展」に
つなげていけばいいんだ。

それが「歴史」なんじゃないかと思う。

このブログをどれぐらいの方が読んでくれてるかわからないが、そんな
ことに共感して読んでくれてたら、うれしいね。

もうすぐ新しい年も迎えるし、オレも今年のうちにしっかり「準備」して
おこうと思う。

じゃ、また。

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