「1+1」の答えは?

この記事の所要時間: 219

世の中を面白くするプロフェッショナル、株式会社クリエイションズ・アイ
代表取締役社長/プロデューサーの根本 広喜です。

唐突ですが、「1+1」の答えはいくつですか?
別に引っ掛け問題でもなんでもありません。

当然、答えは「2」です。

なんだ、当たり前だろと怒っているお顔が想像できますが…(笑)
でも、実際に世の中を生きていると、単純に「1+1=2」にならないケースが
多くありませんか?

今日はそんな話です。

最近よく思うのですが、シンプルに物事を考えられる人間が少なくなった
ような気がします。特に若い世代において。
(…というと、自分が随分歳をとったような気がしてしまいますが…)

「情報化社会」と言われて久しいですが、私達たちの周りは日々大量の情報
で溢れています。

昨年1年間の世の中に出回った情報量は、単年度でそれまでの情報量の2倍
あったと言われています。
結果、大量の情報に踊らされて、本来人間が持つべき正確な判断力というものが
失われていってる気がするのです。
言い換えれば、物事を単純に、シンプルに考えられる人間が少なくなってきた
気がします。

「1+1=2」というシンプルな考え方ができず、
「これ、1+1ってあるけど、ググッてみたらいろいろ書いてあったから、単純に
? ? 2じゃないと思うんだよね」とか、逆に

「ここに2という数字にしろってあるんだけど、いろいろ調べてみたら、
? ? 6-2-2なら2になるよね」という考え方をする人が増えてきています。

実際に上記のような会話がされることはありませんが、日々仕事をしている中で、
そういう、言うなれば回りくどい複雑な考え方をする人が増えているのを
感じませんか?

昔も今も「1+1=2」です。
現実の世の中でも「1+1=2」です。

答えは常にシンプルです。
「Simple is Best」という言葉がありますが、まさにその通りです。

私たちが日々やっている「プロデュース」という仕事も、シンプルな考え方の
中でしか、アイデアは生まれてきません。
また、シンプルな考え方がなければ、人の感情はわかりませんし、人の役に立つ
こともできません。

シンプルじゃないから、仕事にやたら時間がかかり、
シンプルじゃないから、人間関係もうまくいかず、
シンプルじゃないから、目標を持つことさえできず、
シンプルじゃないから、すべてうまくいかないのだと思います。
情報過多の時代だからこそ、シンプルに考えられないと、大きな波の中に
飲み込まれてしまいます。

もう一度自分自身シンプルな考え方ができているか振り返ってみませんか?
もう一度言います。

答えは常にシンプルです。
Simple is Best!

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